コンペティション

コンペティションとは、モトクロスなどの競技やレースに使用する目的で作られたバイクである。ライトやウインカーは無く、登録してナンバープレートを取得することはできず、一般道の走行はできない。 2008年3月現在、発売されているコンペティションバイクは、ホンダでは、CRFがある。CRFは、ユニカムバルブトレイン採用の水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載しており、449.4ccのCRF450R、249.4ccのCRF250Rがある。このほか、150ccクラス唯一の4ストロークモトクロッサーとして、CRF150Rと、CRF150Rに大径ホイールを装備したCRF150RIIがある。 ヤマハでは、水冷4ストロークDOHC5バルブ単気筒エンジンのYZ450FとYZ250Fがある。総排気量は、YZ450Fが449cc、YZ250Fが249ccとなっている。このほかにも、2ストロークモトクロッサーのYZ250やYZ125がある。 スズキでは、水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載したRM-Z450とRM-Z250がある。総排気量は、RM-Z250が449cc、RM-Z250が249ccである。このほか、2ストロークモトクロッサーのRM250とRM125がある。 カワサキでは、水冷4ストローク単気筒エンジン搭載のKLX450Rがある。KLX450Rは、カワサキでは初めての4ストローク450ccモトクロッサーで、KX450Fをベースとして開発されたものである。総排気量は449ccとなっている。KX250Fは、水冷4ストローク単気筒エンジン搭載のモトクッサーで、総排気量は249ccである。

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